『電撃hp Vol.38』が今日から発売です。
第12回電撃大賞受賞作品の発表のほか、「いぬかみっ!」のアニメ化情報、「終わりのクロニクル」、「バッカーノ!」のラジオドラマ化情報などが発表になってます。どの作品も長く続いている人気シリーズなのでなるほどと納得な感じ。アスラクラインもこれらの作品の仲間入りできるように頑張ります!
そんなわけで『電撃hp Vol.38』にはアスラクラインの外伝『アスラクライン・P(ポータブル)』も掲載されています。P(ポータブル)の主人公は智春ではなく、短編専用の主人公の視点から描かれておりまして、本編とはかなり密接にリンクする構造になっています。文庫1、2巻とあわせて読んでいただくと色々わかって更に面白いのではないかと。
P(ポータブル)は今後も何話か続く予定です。応援よろしくお願いします。