忘られのリメメント

わすられのリメメント 表紙

早川書房より単行本「忘られのリメメント」が発売になりました。

量子制御技術「MEM」の発達によって、他者の記憶を疑似体験できるようになった近未来。自らの記憶を売る「憶え手」の深菜は、ある日、MEM製造業者最大手のリギウス社から連続殺人鬼「アサクノ」の捜索を強制される。MEMの技術を開発したのは殺人鬼アサクノこと天才科学者、朝来野唯であり、深菜にはその朝来野唯の記憶が移植されていたのだ。だが、そのころ、唯がばらまいた「殺人の記憶」に影響されたアサクノの模倣犯、暮林朋は、深菜の同居人である三崎真白に狙いを定めていた。

という感じで、記憶と時間をテーマにした近未来SFサスペンスです。どうぞよろしくお願いいたします。

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