カテゴリー: 小説

『幻視ロマネスク』のこと

幻視ロマネスク密偵 手嶋眞十郎『幻視ロマネスク』は、第一次世界大戦後の日本を舞台にしたスパイアクション・サスペンスです。離魂病(ドッペルゲンガー)を操る青年・手嶋眞十郎と、彼が所属する防諜組織「保安局六課」の活躍を描きます。

【保安局六課とは】
某英国のMI5を参考に組織された、存在そのものを秘匿された防諜組織。特殊な才能を持った少数精鋭の密偵と、外部の協力者たちで構成されている。

【登場人物】
手嶋眞十郎(てじま しんじゅうろう) 離魂病(ドッペルゲンガー)を操るスカした高等遊民(ニート)。軍部と癒着した貿易商社の兵器密輸事件を追っている。保安局六課の密偵として、拳銃で撃たれたり、カレーを食べたり、短機関銃で撃たれたり、小銃で撃たれたりする。

悠木志枝(ゆうき しえ) 本作唯一の十代女子。千里眼(未来予知)の能力を持つ華族の令嬢。貧乏。

高柳芳彦(たかやなぎ よしひこ) 欧州帰りの陸軍士官。手嶋とは親友だったが、ある事件をきっかけに現在は敵対している。今でも手嶋のことを気にかけていて、なにかとちょっかいを出してくる。

楠見男爵(くすみ だんしゃく)保安局局長。見た目はしょぼくれたオッサンだが、六課を設立したすごい人。

沖村清輝(おきむら きよてる)六課の密偵。手嶋の同僚のクソ真面目系スナイパー。狙撃の腕は超一流だが空気は読めない。

佐倉(さくら)六課の密偵。男装の麗人か男の娘か。性別不明の凄腕ドライバー。下の名前も謎。

翡宵(ひしょう)帯那と呼ばれる新宗教の教祖。志枝と同じ未来予知の能力を持つ。趣味は毒入りのお茶を振る舞うこと。

どうぞよろしくお願いします!

『ストライク・ザ・ブラッド16』発売中

ストライク・ザ・ブラッド16表紙電撃文庫『ストライク・ザ・ブラッド』16巻が発売になりました。イラストはもちろんマニャ子さんに担当してもらっています。そして今回はなんと豪華リバーシブルカバー仕様です。カバーイラストだけでなく、あらすじも密かにネタバレ解説になってたりします。

太平洋上に浮かぶ人工島・絃神市を舞台に、世界最強の吸血鬼・暁古城の活躍を描く学園アクションファンタジー第16弾。瀕死の姿で、極東の「魔族特区」恩莱島の浜辺に流れ着いた少年、暁古城。記憶をなくした彼を迎えに来た修女騎士の少女、香菅谷雫梨は、古城の正体が世界最強の吸血鬼「第四真祖」であり、自分はその監視者だと告げる。吸血鬼としての能力をほとんど失ったまま、雫梨たちと共に、攻魔師の修行を開始する古城。訓練のため恩莱島の地下迷宮に向かった彼らは、そこで奇妙な幽霊と遭遇する。その美しい少女の幽霊は、銀色の槍を持ち、古城を先輩と呼ぶのだが――!? という感じで、ついにストライク・ザ・ブラッド新章「終焉篇」開幕です。どうぞよろしくお願いいたします。

『ストライク・ザ・ブラッド』コミックス9巻発売中

コミック版ストライク・ザ・ブラッド9巻表紙月刊コミック電撃大王で連載中の『ストライク・ザ・ブラッド』単行本第9巻が発売になりました。電撃文庫から発売中の同名の小説作品のコミカライズです。作画を担当してくださっているのはTATE先生です。

錬金術の至宝と呼ばれる液体金属生命体『賢者の霊血』復活のため、魔族特区各地で襲撃を繰り返す錬金術師、天塚汞。襲撃に巻きこまれて瀕死の重傷を負った浅葱だが、その直後、謎の復活を遂げる。しかし復活した浅葱の人格には異変が起きていた。そのころ雪菜は、修学旅行参加のため絃神島を離れていた。絃神島で完全な復活を遂げた『賢者の霊血』の目的が、彼女たちを乗せた船にあるとも知らず……という感じで今回もヒロインたちが大活躍な感じでお届けしております。よろしくお願いいたします。

姫柊雪菜 1/8 完成品フィギュア

ストライク・ザ・ブラッドOVA「ヴァルキュリアの王国篇」後篇購入者向けに販売された姫柊雪菜のオリジナルフィギュアです。1/8スケールPVC塗装済み完成品。アルター製。原型・彩色は明田川昇氏。

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撮影があまり上手くなくて申し訳ないのですが、ポージングの可愛さや再現度など、文句のつけようのない素晴らしい完成度だと思います。すでに受注が終了しているのが残念。いつか再入手できる機会があると良いのですが。

人工知能学会誌のこと

人工知能学会誌Vol31人工知能学会誌(Vol.31 No.4)に、「Island」という掌篇(SFショートショート)を寄稿させてもらいました。日本SF作家クラブと人工知能学会のコラボレーション企画の第22回です。挿絵はYOUCHAN先生に描いていただきました。
学会誌という(私にとっては)少し特殊な媒体なのですが、もしどこかでお手に取る機会がありましたら、よろしくお願いいたします。